肝硬変から肝臓ガンへ
肝硬変から肝臓ガンへ
4年前のある日、それは唐突に襲ってきました。
父が鼻血を出す、それが一向に止まらない!
診察の結果、食道の静脈瘤の手術を促され手術、幾つかのポリープが見つかり除去しました。
入院中に医者の奨めで
肝臓を検査したところ、
商売柄、長年にわたって摂取し続けたアルコールの所為なのか、今度は肝臓にもポリープが発見され、肝硬変の宣告、ポリープは除去したものの、いずれ肝硬変から肝臓ガンへのお決まりの宣告、父にセット(宣告)されたタイマー(余命)がはっきりと見えた瞬間でした。
肝硬変の手術後 〜 独立、渡道へ
元気だとばかり思っていた53歳の父が、手術と入院を終えて帰宅したときには、痩せ細って声もろくに出せない病人そのものになっていました。
入院と手術の間、母とともに家業を切り盛りしていました。最初は強がっていた母も、肝硬変が見つかった頃には不安が顔を覗かせてきました。
その当時28歳の私は、家業を継ぐか、独立するかを逡巡していました。父の病気は家族の心も私の心も一変させてしまいました。
悩み抜いた結果、「Boy's be ambitious!」の言葉に憧れ、学生時代に渡った北海道で独立する道を選び、再び故郷を離れることになりました。
両親には随分と心配も掛けましたが、店も順調に繁盛し、2年後には結婚もすることが出来ました。今年の春には父に孫の顔を見せてあげることが出来、本当にうれしく思っています。
療養の日々
その後も薬漬けの毎日ではありますが、大好きなゴルフを楽しみながら、ビールとともに食通の胃も満足させているようですし、定期的に通院しながら父も頑張っております。
しかし、当然保険に加入することなども出来ませんし、母ならずとも不安な毎日であることに変わりはありません。
また、父とは離れたところで生活をしているため、年に数回しか会うことができません。会える時は、出来るだけお互いにとって楽しい時間を過ごせるように、自分なりに考えて会うようにしています。
私たち家族が経験していることなんて、どこにでもあるようなことなのだと思います。きっと、もっと突然に厳しい現実に翻弄されているご家族の方もいらっしゃるのだと思います。
皆さんはどんな心構えで乗り切っていらっしゃるのでしょうか。今気がかりなことは何ですか?
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COMMENT
ご家族の皆さんは
余命宣告を受けたときに、本人に伝えましたか?
余命宣告を受けたときに、
ご家族や周囲の方々の反応は如何でしたか?
保険に加入
されていらっしゃいましたか?保険会社の対応は如何でしたか?
入院・手術・治療
・リハビリ・介護いろいろなことがありますが、どんなことが大変でしたか?
癌患者を家族に
持ったときに、本当に大変だったと思うことを教えてください。
私の父は
これを飲んで健康維持に努めています。
皆さんが服用していていいなと思うものがあったらご紹介してください。