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- じゃがいもの栽培
- 下の写真が「じゃがいもの実」の写真です。じゃがいもを作付けしている農家の方以外、あまり見ることのないものです。大きさを別にすると、実にトマトに良く似ています。中には真正種子と呼ばれる種があります。種は主に品種改良に使われていて、この種子で増やすことはされていません。それは1粒ごとに遺伝的な性質が違うために、品質が揃わないという難点のためです。
一般的には、専用に育てられた「種芋(たねいも)」を使って栽培します。つまり、芋そのものを用いて栽培することになります。
ジャガイモの栽培方法詳しい解説はこちら

- 自然のお薬「じゃがいも」2
- ジャガイモはカリウムを豊富に含んでいます。カリウムは体内のナトリウム(塩分)を取り込み一緒に排泄します。それは血圧を下げる効果がありますし、当然、ナトリウムを排泄する際に尿も排泄してくれるという利尿作用もあります。これは尿が出にくくなっている場合にも有効です。ただし、肝機能低下でカリウム摂取を制限されている方は、食べる量に注意が必要です。水溶性成分のカリウムは煮物だと煮汁に溶け出してしまいますので、蒸すとか焼くと言った食べ方の方が効率良く摂取出来ます。
- 被爆?ジャガイモ???
- 意外に知られていないことに、収穫されたジャガイモは微弱な放射線を当てられます。これを行うことにより、長期保存しても先述のジャガイモの芽が出なくなります。放射線?つまり被爆です。どうも食品の話にしては物騒なお話です。しかし、ご安心ください。放射線を照射したジャガイモを食べることによって、健康を害することはありませんし、当然、そのジャガイモが放射線を発生させるなどと言うこともありません。この過程を経ることにより、ジャガイモの芽の毒素の危険に晒されることも少なくなり、結果その手の事故はほぼ無くなりました。ただし、あまりに微弱過ぎるために、完全なものではありません。時々、ひょっこりと芽を出すことがありますのでご注意してください。
- 体に良いからドンドン食べろ。ちょっと待て!
- いくら栄養に富んだ食物だからと言って、どんな食べ方でも良いということにはなりません。食べ方の悪い例として、アメリカ流が挙げられます。つまり、もっとも体に良くない食べ方として、ポテトチップスが挙げられます。これは何も食べるなということではありません。食べ過ぎることのないように、ということです。カロリーが高くなり過ぎて、長期にわたって摂り続けると肥満などにつながり、健康的な食べ方とは言えません。アメリカ人の肥満にもっとも影響しているのは、この食べ方ではないかと言われています。次に良くない食べ方として、フライドポテトがあります。やはり、世界で流行していてもっともヘルシーな食事法である「日本流」がベストです。
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